前回の投稿から暫く間が開いた。 つーかね、コロナ関連で自粛の世の中だが当方勤め先は平常運行。 (事務職は在宅とかだが、現場直結の弊部門は関係ない。。。だと) 何か住居関連でわたわたしている人がいる様なので続きを書くかと。 ・そもそも何で家を買ったのよ? →ローンを組むにも限度の年齢に近かった ・住居の形態はどーするのよ? →一戸建て一択!! 良く「マンションは?」と言われるが、私個人が車を弄って遊ぶのもあるから基本的 に対象外。後は管理費やら建て替え関連で揉めるのも後々面倒なのでパス!! ・新築 or 中古 →当初は「中古を買ってリフォームすれば良いか?」と考えていたが、見に行った 物件では「明らかに割に合わない」と判明した為、20件程見たところで新築に 切り替えた。 ・「割が合わない」って?? →これは知り合いから色々情報を貰えていて、リフォームの相場感ってのを大雑把に 掴めていたから下見した時点で 「その物件の大凡のリフォームに必要な金額(最小)」 を頭の中で出せたのが大きい。 住宅の躯体から手を入れないとダメな物件が多かったのよ。。。。 築20年程度の物件だと、屋根/外壁はほぼ手直し。これだけでも最低ラインで400万 は見る必要がある。その他に水回りが乗る訳で、予算から逆算すると物件購入に 当てられる金額は1000~1200万。しかも10年程度経ったらまたメンテしないと いけない。 そう考えたら入居するまでには2000万円程度必要となる。 そんなこんな考えていたら販売会社の担当者から 「その金額なら新築行けますよ」と言う悪魔の囁きが。。。。w 次回に続く
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